自動車保険ってなに?交通事故の補償額って変わるの?


こんにちは!京都市右京区常盤にあるときわ整骨院です!

もうすぐハロウィンの時期ですね。ハロウィンの行事をするために夕方に

お子さんとお出かけされている方も多いと思います。

夕方は交通事故も多い時間帯になります。

今回は、自動車保険のしくみと被害者の過失によって補償額が変わってしまうということを少しお伝えしますね。

 

 

そもそも車に乗らない方からすると、「自動車保険ってなんとなくはわかりますが詳しくは…」

という方もいるのではと思います。

自動車保険とは、交通事故の損害を補償してくれるもので、

種類は、車の持ち主が必ず加入しなければならない自動車損害賠償責任保険(これが自賠責保険)と、

各保険会社が販売していて加入するかどうかは自由な任意加入の自動車保険の二種類があります。

ただ、この二つのそれぞれの保険の中身は次のように違いがあります。

 

 

京都市右京区常盤交通事故・ハート自賠責保険→人身事故のみ

まずこの保険は、自動車損害賠償保障法に基づいて、あくまで人身事故の被害者を助ける為に作られたもので、

被害者の最低限の補償を確保する保険です。(人身事故のみのため、物損事故には対応ができないです。)

中には、示談成立前の仮渡金などの制度もあります。

必ず車を運転される際には、入らなくてはいけない強制保険なので、

もし未加入で運転した場合には、一年以下の懲役、または50万円以下の罰金が課せられます。

 

 

京都市右京区常盤交通事故・ハート任意保険→人身事故・物損事故

次に、任意保険ですが、人身事故から物損事故まで、契約の内容に応じて様々な補償をします。

ほとんどの場合、示談交渉時点では示談の代行を行い、

訴訟にいたっては、加害者の代理人として弁護士を選任し対応もしてくれます。

他にも、交通事故で相手が死亡をしたり重い障害が残った場合などで、

多額の賠償責任が生じたときに、自賠責保険で補償しきれない部分を補償することができます。

 

ちなみに損害賠償での保険の支払いは次のような順番で支払われる形となります。

1.自賠責保険から支払われる。

2.自賠責保険で不足する部分を任意保険(契約内容に応じて)支払われる。

3.自賠責保険と任意保険でもカバーできない部分は加害者の自己負担となってしまう。

 

 

このように保険でかなりの金額を補償してくれるので、車を運転される方は、

任意保険の内容も確かめておくといいと思います。

 

 

では次に被害者の方に支払われる金額についてお伝えします。

支払われる金額は被害者であれば、全て同じかというと実は違うのです!

被害者に支払われる賠償額は、必ずしも全額損害額とは限らないのです。

被害者の方に過失があればその割合に応じて減額がされます。(過失相殺)

任意保険では、過失割合が細かく設定されていて、保険金が減額されたり、

支払われなかったり(免責)することも珍しくありません。

自賠責保険では、被害者を助けることを目的としているので、

被害者の過失相殺や減額を制限されているのが特徴です。重大な過失があったときにだけ一定の減額がなされます。

 

自賠責保険での過失割合は次の画像の通りです。

 

では、どういった場合が減額されるのかというと次のような場合のみが減額される対象となります。

京都市右京区常盤交通事故・ハート信号を無視して横断

京都市右京区常盤交通事故・ハート道路標識などで明確に横断禁止が表示されているところを横断

京都市右京区常盤交通事故・ハート泥酔などで道路上で寝ていた

京都市右京区常盤交通事故・ハート信号を無視して交差点に進入し衝突

京都市右京区常盤交通事故・ハート正当な理由がなく急停車

京都市右京区常盤交通事故・ハートセンターラインを越えて衝突

 

 

このように、必ずしも交通事故にあったら満額がもらえるというわけではないので、

きちんと信号や標識を守ってお出かけはしましょう。

そしてなにより、交通事故は身体が痛いことが多いので、そのままほおっておくのではなく、

今後の自分の身体のために、きちんと治療をしていきましょう!

京都市右京区常盤にあるときわ整骨院は交通事故の専門治療を行っていますのでいつでもご連絡下さい。