交通事故の治療は同乗者も受けれる?また、治療費も仮払いできる?!


こんにちは!京都市右京区常盤にあるときわ整骨院です!

いよいよ紅葉シーズンになってきましたね。お車での移動やお出かけが多くなる時期だと思います。

今回は、交通事故に遭った際、同乗者の方にも自賠責保険は使えるのかということと

自賠責保険の仮払いもできることについてお話しますね。

 

 

まず、自賠責保険は交通事故に遭った車に同乗していた人(家族も含みます)も適用が出来ます。

これは加害者の車に乗っていても同じです。

なぜかというと、自賠責保険は加害者が被害者の損害を賠償しなくてはならないという原則があるので、

例えば「加害者が夫、被害者が妻」というケースでも、不法行為の要件を満たす限り、

夫婦間でも当然に損害賠償請求権が成立し、これを行使することが出来ます。

被害者たる配偶者(この場合は妻)に他人性が認められる場合には、

加害者たる配偶者(夫)の運行供用者責任に基づいて自賠責16条の直接請求権の行使も認められます。

また、友人などの同乗者が飲酒等の危険運転を容認・助長して事故にあい、

負傷した場合でも、損害賠償が認められます。(=『無償同乗(好意同乗)』)

 

 

次に交通事故が1対1ではなく複数だった場合のお話もしますね。

加害車両が複数ある事故の場合は、自賠責保険の補償限度額は加害車両の数に応じて増えます。

それは、自賠責保険は車両ごとに付保されるものだからです。

例えば、2台の車の衝突事故で双方に過失がある場合に、どちらかの車に同乗していて負傷した人は、

両方の車の自賠責保険が使えるので、請求できる限度額が2倍の240万円になります。

被害者の方はどちらに損害賠償を請求しても、双方に請求してもかまいません。

どちらかが、どれだけ負担するかは加害者側の問題(過失割合によります)であり、

被害者はどちらにしても認められた額の賠償金を受け取ることが出来ます。

※ただし、限度額が増えるといっても、大きくなるのは「支払いの枠」であり、

あくまで現実に生じた損害しか支払われないことに変わりはありません。

 

 

さて、このように自賠責保険が支払われるといっても、正式に保険金が出るまでには

当面の治療費や生活費は自身で実費しなくてはなりません。そうなると負担が大きくなってしまうので、、

みんながきちんと治療を受けれるように「仮払金制度」というのもあります。

これは、示談交渉中でも請求すれば一時金の前払いをしてもらえる被害者救済のための仕組みになります。

 

 

ではこの「仮払金」の内容はどういったものかですが、次のような内容になります。

京都市右京区交通事故・花加害者からの損害賠償金の支払いを受けていない場合に請求できます。

京都市嵯峨太秦交通事故・花請求は被害者からのみできます。(加害者の承諾は不要。)また請求は一回のみ可能です。

京都市右京区交通事故・花保険金が支払われるときには、既払いの仮払金を控除した残額が支払われます。

京都市嵯峨太秦交通事故・花最終的な確定額より仮払金が多い場合、差額を返金しなくてはならない。

京都市右京区交通事故・花加害者側に損害賠償責任がないと判断された場合も返金しなくてはならない。

といったものになります。

 

 

またこの支払い基準は、

死亡の場合→290万円

傷害の場合→40万円(入院が14日以上かつ治療が30日以上を必要とする場合・大腿または下腿の骨折なども含みます)

20万円(入院14日以上または入院を必要とし、治療を30日以上必要とする場合・上腕または前腕の骨折等も含みます)

5万円(治療11日以上を必要とする場合)

となっています。

 

 

事故にあっても同乗者だから治療は受けれないわけでもないですし、

その治療も負担できる仕組みもあります。

治療を受けれるようにサポートされていることがこんなにたくさんあるので、

身体が痛いのをほおっておかずに、交通事故に遭われた際はすぐに治療をしましょう!!

 

 

京都市右京区常盤にあるときわ整体院は交通事故の治療も専門に行っております!

痛みを抱え込まずにご連絡下さい。